東京都練馬区練馬2-21-3
一般歯科・審美歯科・矯正歯科・小児歯科・インプラント
 

歯周病治療


歯周病について歯周病治療の流れ

歯周病治療について


歯周病とは歯周病菌により顎の骨が溶かされる病気で一般的に「歯槽膿漏(しそうのうろう)」と呼ばれています。初期状態では歯ぐきに炎症が起こり、腫れたり出血したりします。悪化すると膿みが出てきて顎の骨が溶けていき、歯を支えてる組織が破壊され、最終的には歯が抜けてしまいます。歯周病はかなり進行しないと症状が出てこないので、早いうちの治療が大切です。

歯周病になりやすい人の口腔内のリスク
  • 口で呼吸する人…唾液の分泌が減り、歯肉が乾燥するため。
  • 偏食…やわらかい物や甘い物を好んで摂取していると、プラークができやすいため。
  • はぎしりをする人…歯を支えている組織に非常に強い力がかかり、骨が吸収さるため。
  • 歯並びのよくない人…歯ブラシが当てづらく、プラークがたまりやすいため。
  • かみ合わせのよくない人…ものを噛むとき特定の力が歯にかかり、骨が吸収されるため。
  • 天然歯でない人…かぶせ物など、適合の悪い個所にプラークがたまりやすいため。

歯周病になりやすい人の全身的なリスク
  • 不規則な生活…不摂生な生活を続けていると、生活習慣病にかかりやすく、特に、糖尿病は抵抗力を低下させ歯周病にかかりやすくなります。
  • 思春期・更年期・妊娠中の女性…ホルモンの影響により歯周病にかかりやすくなります。
  • 過労、睡眠不足、喫煙…体の抵抗力が低下したり、ストレスによって、はぎしりをしたりするため。


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歯周病治療の流れ


審査・検査

視診・触診・打診・エックス線診査、歯垢の染め出し、歯周ポケットの測定などで歯やその周りの状態を調べます。


診断・治療計画

検査結果に基づき治療計画をたてて、その内容を説明します。

歯周初期治療
  • 歯が動揺している場合は針金などで固定します。
  • 噛みあわせの調整
  • ブラッシング指導によるプラークコントロール
  • 歯石除去

再審査

歯石など歯の汚れをすべて除去した後、再び歯周ポケットを測定
結果が良くなるまで「歯周初期治療」を繰り返します。
 

歯周外科治療

「歯周初期治療」で治らない場合は外科的な治療をします。

【手順】
1:局所麻酔をして歯ぐきを切開する。
2:歯周ポケットの中にある汚れを取る。
3:歯ぐきの形を整える。
4:切開した部分を縫合する。
5:傷口をパックする。

再審査

再び歯周ポケットを測定し、治り具合を確認します。

最終治療
  • 最終固定
  • 噛みあわせの調整
  • かぶせ物(クラウン)ブリッジ・入れ歯の作成

定期健診

半年〜1年に一度、定期検診を受けましょう。
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